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ひらたはこんな音楽を聞いている。

わたしは、よく、きまぐれで CD を買ってきたりします。だいたいは クラシックですけど、選考基準は不明です。

October 1999

竹松 舞「月の光」 COCQ-83257
大学生になってから、 力がかなりのびていると思います。 わたしがファンだということを差し引いても買いだと思います :-)。
赤坂 達三 & パスティス 「ポルト・ドゥ・パリ」 SRCR 2416

September - April 1999

Shostakovich 「The FILE ALBUM」460 792-2
神谷 百子「Asien scene」 Philips PHCP-11156
相変わらずいいです。 今回はYMOなどもとりいれて、 趣きがかわっています。
「L'Accordeon de Paris Vol.1」 PLCP-41
古澤 巌, アサド兄弟「出会い」SRCR-2407
映画音楽をバイオリンとギターでまとめています。 雰囲気がいいです。
柴田 杏里 「エル・メルティーソ」 FOCD-3450
ひらた的には待望の 3rd Album。 今回はニューヨーク講演などでのレパートリーから。 フニクリフニクラとか星条旗よ永遠慣れ、 とかなんか曲目をみたら ? でしたが、 聞くとなかなかに気持ちいいです。
近藤 嘉宏「アダージョ・カラヤンへのオマージュ」

March 1999

だんご3兄弟
東儀 秀樹 「TOGIZM」
東儀 秀樹 「from ASIA」TOCT24093
FOLIA DE REIS 「ANCESTORS」BOM22095
「BASS, BASS, BASS, BASS, BASS & BASS」
「From Gershwin's Time」
「The ATOMIC CAFE Sound Track」

Febrary 1999

December 1998

「The Very BEST of Gershwin」
COBA 「Mania COBA2」
福田 進一 meets フェルナンデス 「アトム・ハーツ・クラブ・ディオ」

November 1998

村治佳織 「CAVATINA」 VICC-60104
やっぱり買ってしまった村治佳織のアルバム。何がすごいって、ジャケットと 写真ステッカー。おまけに生写真にポストカードまで貰っちゃいました。 すごいなあ。中身のほうもいいです。表題作のCAVATIVAが特に気にいりました。

Henrique Cazes 「RELENDO WALDIR AZEVEDO」 BOM-22084
なんとなくブラジルな気分でCDを見ていたら光っていたCDがこれ。ショーロの うまい人らしいです。とっても陽気な一枚です。でも、これって どのジャンルの音楽なんだろう?

September 1998

Kip Hanrahan / 「A Thousand Night and a Night (1. red night)」 ewac-1036
ついでに買ってしまった。なにいっているかさっぱりわかりませんが 「千夜一夜」ですね、きっと。これも日本盤です。

American Clave 「anthology」 ewac-1020/26
Piazzolla と親交深かったらしい、Kip Hanrahan の作ったレーベル american clave の レーベルのベスト版みたいなの、といったらいいんでしょうか。いろいろはいっています。 わたしにとっての当り度は 70% くらいでした。日本盤がでて、入手は簡単ですね。

August 1998

ASTOR PIAZZOLLA 「THE ROUGH DANCER AND THE CYCLICAL NIGHT」 AMCL-1019 2
Zezo Hour と違う Americal Clave からのもう一枚のピアソラの CDです。 alto sax, electric guitar のはいる、一味違った Tango です。 って、最近この種のものばかり聴いているので、なんかずれていそうですね。

ギドン・クレーメル 「エル・タンゴ〜ピアソラへのオマージュ2」 WPCS-5080
Kremerによるピアソラ・タンゴ。なんかいまひとつでした。でもアサド兄弟の ギターは聴かせます。

July 1998

ヒダノ修一 「たたいてなんぼ!」 ALCD-7046
マリンバとか太鼓とか、叩くものが大好きなひらたですが、究極のたたきものかも しれない、と勝手に思って買いました。和太鼓と、西洋音楽のミックス、というこ とらしいです。

アストラ・ピアソラ「現実との57分間」 IDC-9002
銀座の山野楽器へいくと、クラシック売場になぜか突然ピアソラコーナーが。そこで みかけて購入へ。6重奏団のスタジオ録音のものだそうです。

加羽沢 美濃 「楽園」 COCO-80860
うーん。なんで買ったんだろう。と思いつつも、なかなかいい感じです。

小松 亮太 「ブエノズ・アイレスの夏」 SRCR-2250
ついでというと失礼ですが、以前テレビで見た小松亮太の新譜です。

ASTOR PIAZZOLLA 「TANGO: ZERO HOUR」AMCL-1013 2
銀座山野楽器で、目立つところにおいてあったので購入。演奏に、すさまじいものを 感じてしまいます。すばらしいです。

June 1998

加羽沢 美濃 「ピアノ・ピュア」 COCO-80811
あれ?いつの間に買ったんだろう...。といいつつ、なかなかいいです。

LOTUS STRING QUARTET 「モーツァルト:プロシャ王四重奏曲第1,2番」WPCS-6303
たまたまいった、TOWER RECORD 渋谷店のストアイベントで聴いて購入しました。 とっても息の合った4人組はこれからも楽しみです。サインしてもらっちゃいました。

福田 進一/工藤 重典 「ブエノスアイレスの冬」 VICC-5058
ピアソラのCDを物色していて、なぜかこれを買ってしまったらしいです。

May 1998

ASTOR PIAZZOLLA「Original TANGOs from ARGENTINA」
やっぱりはまったバンドネオン。ピアソラのCDをとりあえず漁りだしたらしいです。 なかなかにいいです。

ヨーヨー・マ「ヨーヨー・マ・プレイズ・ピアソラ」SRCR-1954
新宿の Virgin のクラシックコーナーでならしていたのを聴きとめて、 店員に聞いたらこのCDでした。この中の曲をどっかの会社がCMに 使っているらしく、結構みかけます。バンドネオンがなかなかにいいです。 ひさびさにはまりそうな予感。

ブルース・ブラザーズ「ブルース・ブラザーズ/オリジナル・サウンドトラック」 AMCY-3052
ブルース・ブラザーズのサウンドトラック。これを聴きながら出勤すると 朝からテンション高くなりそうです。

Quartetto Gelato「カルテット・ジェラートII」VICC-60086
カルテット・ジェラートの 2枚目のアルバム、Rustic Chivalry の日本盤です。 ジャケットは日本オリジナルのようです。詳しくは、拙作 Quartetto Gelato のページ でも見てください。

Quartetto Gelato「アリア・ファンタジー」VICC-60085
カルテット・ジェラートの 3枚目のアルバム、Aria Fresca の日本盤です。 ジャケットは日本オリジナルのようです。全米発売に先行すること一ヶ月! 今年録音したものが、すぐ聴けるなんてうれしい。 詳しくは、拙作 Quartetto Gelato のページ でも見てください。

映画「ブルースブラザーズ・2000 サウンドトラック」MVCU-24016
映画を見ないで何を買っているんだろうと、自問自答しながら買ってしまった。 とりあえず、ブルースブラザーズ人形が銀座の山野楽器に立っています。ケリいれて おきましょう。映画を観るまでは、封印です。(じゃ、なんでかったんだ〜 :-)

April 1998

福田 進一「ハイパー・アンコール」COCO-80812
これもギターのアルバム。クラシックにとどまらず、いろんな曲を演奏しています。 楽しく聴ける一枚です。

柴田 杏里「EL RASTRO」RZF1007
これもギターのアルバム。これがファーストレコードらしいのですが、お店で初めて 見かけたので購入しました。前に買った 「PARA SU NOVIA」同様、すばらしい演奏です。

HOHNER ACCORDION SYMPHONY ORCHESTRA「ACCORDIORAMA」SVC-81HD
たまたま銀座山野楽器にて「めずらしい」とおいてあったのに飛びつきました。アコーディオン だけのオーケストラによる演奏です。輸入CDなのですが、開けてみたら、アコーディオンの広告が はいっていたりするところがなかなか(どこが)。

coba「CONSCIOUS POSI」TOCT-10221
coba「CONSCIOUS NEGA」TOCT-10222
cobaこと小林靖宏のニューアルバムですが、2枚同時発売でした...。 POSIとNEGAになっていて、 POSIはアコーディオン演者のCOBAがいっぱい、 NEGAはプロデューサCOBAがいっぱい、ということらしいです。あいかわらずの アコーディオンが聴かせます。

March 1998

竹松 舞「妖精伝説」COCO-80952
やっぱり買ってしまいました。詳しくはこちら

福田 進一「ブラジルの風」
やっぱり買ってしまいました。じゃなくって、これは、福田さんが「ビクターレーベルから 発表した5枚の作品から、ブラジルにまつわる様々なレパートリーを自選し、編集したものです」だそうです。 う、5枚のうち ?枚もっとるやんけ>俺。やっぱり「買ってしまいました」ですね。

January 1998

山下 和仁 「ファンダンギーリョ」 BVCC-772
この数ヶ月はスペインギターにはまっています。ということで、かの山下氏のCDを購入。 さすがに聴かせます。

November 1997

村治 佳織 「パストラル」VICC-60034
わたしがギターを聴き始めるきっかけになった村治さんの新譜。ロドリーゴの名曲集です。 とってもきれいでいいですね。御本人はフランスへ留学中とのこと。はたして日本に戻ってくるん でしょうか?!

October 1997

神谷 百子 「マリンバ・カクテル」
最近、どうも頭のなかで打楽器がなりひびきつづけています。一度、生で聴かないと 治らないような気がしますが、CD買っちゃいました。ポピュラーな曲ばかりで楽しめます。

September 1997

福田 進一 「やさしき玩具」 COCO-80633
やっぱり買ってしまった、もう一枚の新盤。とってもいいです。何故かCDジャケットに サインがはいっています。福田さん、ありがとうございました!

福田 進一 「ギタリスト伝説」 COCO-80634
まだ聞いていません。タイトルだけみると、結構恥ずかしい名前だとおもったりもするのですが、 「Jongo」を聞いてはまったひらたとしては、買わずにはおられなかったです。もう一枚新盤がでて いました。こちらもじきに買ってしまいそう。。。

August 1997

曽根 麻矢子 「ジュ・レーム」 WPCS-5901
チェンバロのアルバム。バロックらしい美しい調べがよいです。

神谷 百子 「アラベスク」 PHILIPS PHCP-11020
マリンバのアルバム。表題曲のドビュッシー「アラベスク」のほか、「月の光」、 ムソルグスキー「展覧会の絵」、 ムソルグスキー「はげ山の一夜」、ラヴェル「ボレロ」など、お馴染の曲ばかりをマリンバの 演奏で楽しめてしまうなんて、楽しすぎます。

Northen Exposure Sound Track MCAD-10685
あの名作ドラマ "Northen Exposure" (邦題「たどりつけばアラスカ」でWOWOWにて放映) のサントラ。続きはいつになったら再開されるんだろう?とか思うと、あの音楽がうかんで きたので、つい買ってしまいました。一度、シシリーの街を訪ねてみたい…。

「耳をすませば」サントラ TKCA-70648
ジブリがいっぱいのビデオを買って観てからというもの、頭のなかを「カントリーロード」が なりつづけていまして、つい…。

July 1997

竹松 舞「ファイヤー・ダンス」 DENON COCO-80592 1997.6.21
高校生ハーピストのファースト・アルバム。かわいいんだな〜。これが。曲はポピュラーな ものが中心で聴き易いです。[詳細情報]

岡田知之&パーカッションアンサンブル
打楽器のCD。聞いていると、楽しくてよいです。以前に買った 2 もお勧めです。

ロジンスキー「カルメン」
カルメンを持っていなかったのと、安かったので買った。

それ以前
気が向いたら作ります。。。


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